2022-12-02 急発P パン aujourd'hui 微老投句 マルサン 晴れ。 右下6番の痛み和らぎ、腫脹もおさまりつつある。 無理をすれば体が傷み、無理をせねば、懐が痛む。 足腰の痛みはなぜかなくなってきた。 私に来年はあるのか。 無くてもいいし、むしろ無いことを望んでいるけれど、そうは問屋が卸さないだろう。 ただつらいだけの人生は続いていく。 甘受して、生きていくしかない。 死が私を迎えてもよいと決めてくれるまで。