明日から３月 何も変わらないと思うけど 何か変えられたらとも思う

生きました

どうにかしない限り

草臥れて 腹全体がじんわり痛む 食欲がないけれど、なにか食べないと、コロナも怖し

昨夜、イワちゃんの反対側に、痛みがあった それだけ

とりあえず、このまま、進もう ３月になったら いくつかの、迷いを、片づけよう

全てを捨てて 全てを失って 止めてしまいたい

だんだんと、やる気を失っていく

今朝起きて、思い出した 祖母の命日 その日、どうしていたか、ぼんやり思い出せることはあるけれど、 もう、疾うに昔のことで、詳らかには思い出せない 明日は、バイトも休みだ

この日々をなんとかせねば 頭が痛み、耳が痛み 毎日、鎮痛剤のお世話になる

木曜までこぎつけました 明日一日何とか頑張って 土曜日はバイトへ行こう

やすみたいな でもやすんだら、進めなくなりそうだな がんばらなくちゃ

なんとかなりそうな もう、無理なような 迷いながら、少しずつ、片づけていくしかない

だからと言って、良いわけでもない どこか、遠くの、新しい地へ行って やり直したい気持ちになる できるわけもないけれど

もう、この生活をどうにかしたい などと、わがままを言っていたら、また大地震 これは、私への警告なのか まだ、許されないのか

我慢したつもり もう限界 どうにかしなければ

今日は朝からチェッ下痢腹 久しぶりだな おとなしくしてよね 明日はバイトだよ

今日、小さくなってるイワちゃんを認識 かわいそうなような ありがたいような どうすることが一番いいのか まだ迷う まだ悩む

つかれたなー くたびれたなー

朝目が覚めて 出勤の支度をして そして 行かれなかった 無理しても行く という選択をできなかった

少しずつ、気持ちを固めて行けばいいかな 恐れるものは、もう、何もない たぶん、きっと、探偵物語

あと、ひと月半、迷いながら過ごすか

どうすればいいのか どうしたいのか どうしなければならないのか どうすべきなのか どうすることが 平均値として、ふさわしいのか

もう、疾うに失くしている だけど、続けなければならない 必ず終わる時まで その決まった時まで

今夜は、くさる気持ちで、不貞腐っても、明日はまた、気持ちを切り替えて、頑張らなければなりません 生きている限り、生きていかなければならないのです つらくても、くるしくても、必ずなくなる命を、最後まで使わなければならないのです

毎晩おかしな夢を見る 掛け時計の秒針の音に合わせたおかしな歌を歌う ぐっすり眠るということが、何年もない でも、多かれ少なかれ、年よりというのは、こういうものなのだろうとも思う

もうめちゃくちゃ 頑張っているつもりだけれど、ひとりで出来れば楽だけど、そうもいかぬので、イライラする。次の予約をもっと早くにすればよかったかもと、考え始める。

今日は、大好きな友達と昼食 私のために時間を割いてくれてありがとう いつか、あなたの生まれ育った土地へ行ってみたい という、希望を持たせてくれた