2023-01-30 膝、攣る ミギー マルサン 微老投句 晴れ。寒い。 明け方、右脚の膝の裏側が攣りそうになった。 慌てて揉んだり、寝転がったまま脚を上にあげてぶらぶらしたりしてみて、なんとかやり過ごした。 このところ足が攣ることはなかったので、なんとなく嫌な感じだ。 寒さの所為だけだといいけど。 生きる気持ちはほぼないけれど、今はまだやることがあるので、歩けなくなったり働くことができなくなるのは困る。 もう少し、あと一、二か月もっておくれ。