2022-09-25 何物でもない パン マルサン 晴れ。眩しい日差し。夏の最後の挨拶か。 また、何物でもない自分に戻った。 どこの誰でもなく、何をできるでもない。 すっかりおしまいにすることを、自分で決められたらいいのにな。 相変わらず、指は痛み、膝も痛み、あちこちだるい。 洗濯をしたけれど、洗うのを忘れたものをあとから見つけ、落胆。でも、追加の洗濯はやめにした。 汚れやほこりで死ぬなら望むところ。 でも、そううまくはいかない。